殖やし方

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休眠枝挿しの方法 »

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休眠枝挿しとは、冬季剪定で切った枝を冷蔵庫に貯蔵して利用したり、早春の発芽前に穂木を採取してすぐに挿し木したりする方法です。 ブルーベリーには、その品種によって休眠打破に必要な低温要求量というものがあります。 低温要求量というのは、7.2℃以下の低温積算量のことで、品種によって差異があります。 種類ごとのおよその低温要

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緑枝挿しの方法 »

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挿し穂は、基本的に6月下旬~7月上旬の第一次新梢伸長停止期に、先端の葉が固まった枝から採取します。 挿し木の手順は休眠枝挿しの場合と同じでいいのですが、休眠枝挿しとの違いと言えば、緑枝挿しは葉っぱが付いているということです。 その葉っぱは、水分の蒸散と光合成のバランスをとるために2~3枚残して切り取ります。葉っぱが大き

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接ぎ木の方法 »

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接ぎ木というのは簡単に言うと、“樹を色んな面で強くすること” です。 例えば、寒冷地が栽培適地の品種を温暖な地域でも育てられるようにするとか、実付きの悪い品種を豊産性にするなどの、わくわくするようなことが可能です。 もっともポピュラーなやり方は以下の通りです。 台木(土台となる樹)と穂

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取り木の方法 »

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取り木とは、枝や茎の一部をわざと傷付けたり土中に埋めたりして、その部分から発根させる方法です。 発根したらその枝なり茎なりを切り離して苗にします。 【 取り木のメリット 】 形の良い枝を選べば良樹形の苗を作れる。 挿し木と比較して大苗を作れる。 【 取り木のデメリット 】 大量生産できない。 取り木の方法はいくつかあり

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株分けの方法 »

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株分けというのは、リゾーム(地下茎)から伸びたサッカー(ひこばえ)を利用して増殖する方法で、言うなれば取り木の盛り土法の自然現象といったところです。 土中から芽を出しているブルーベリーを発見したならば、根元を掘り起こしてみましょう。 その芽の下方にも根っこが生えていれば、元の株から切り離しても大丈夫です。